小牧神明社 境内前

 flickr すべての写真を見る
愛知県小牧市小牧
建立年・石工共に不明

社殿右側が口に巻物・頭部に宝玉、左側が頭部に宝玉と一般的であるが最も奇異に感じるのがその首の部分である、
右側には神紋が浮き彫りされた首輪が残っていて確認できないがおそらく接続部分を隠すための首輪で左側はそれが無くなっている為、接続部分が露出したものと思われる、同じ部分が破損したとも思えないのだが、頭部分と胴体を別々に作成したのだろうか?何んとも不自然な製作方法である